女教師礼子 〜催淫調教室〜 第8話
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コミックマグナム Vol.83
女教師礼子 〜催淫調教室〜(8)/中華なると
レズプレイでメロメロな女教師・礼子の前に現れたのは、何とペニスをイボイボに改造してあらわれたエロ校長だった。エロ校長のイボチンを挿入され、粘膜をグリグリ刺激される出し入れに、快楽は容易に頂点へ! 理性が狂い始めた礼子は、立て続けにイクだけでなく、エロ校長のなすがまま従順エッチを繰り広げていくハメに。そこには以前の厳格な風紀な姿は無く、セックス好きのエロ女教師がいるだけになっていた…。
あの日の先生(6)/横山ミチル
美術館の学芸員として働くことになった白石すみれは、ひょんなことから日本画の大家・大田黒吉則に気に入られ、絵のモデルを引き受けることになる。。最初は気恥ずかしさで戸惑っていたすみれだったが、一心不乱に自分を描き続ける大田黒を見るうちに、緊張はいつしかほぐれていく…。やがて大田黒の身体の細部まで見透かすような目に、身体の芯が熱くなっていくのを自覚する。触れられてもいないのに、まるで愛撫されているような感覚。すみれは次第に身体が火照りアソコを濡らしてしまう。大田黒が描き上げたデッサンを見てすみれは驚く。私こんなにいやらしく…先生を物欲しそうに見ていたの…。すぐさま大田黒はすみれの内面までも見逃さず、まだ健在である巨根を強引にすみれの膣内へ挿入してゆく…。
スワップスレイブ(6)/唄飛鳥
スワッピングの楽しみを感じ始めたという試みから、一週間お互いの夫婦を交換して生活をしようという事になった妻・由梨子と夫・聡志。聡は由梨子の友人・沙夜と。由梨子は沙夜の夫と。それぞれパートナーを組み本格的な夫婦交換の生活が始まった。数日経った頃、由梨子はご主人様から羞恥的なセックス責めに何度も快楽アクメする順々なペットの様になっていた。キュウリを股間に挿入されても簡単にアクメしてしまう…。そんな中、由梨子は新たな調教の試みとして野外露出に連れ出される。ケツ穴セックスをされる中、それに夫の聡が目撃してしまい…。由梨子は強烈なケツ穴セックスで夫が見ているにも関わらずイキ果てるのだった…。
乱宴 〜乱交パーティーに幼なじみとその娘がいた。〜/ふじよし
領主・ラザールの個人的なパーティーによばれたジンベールは、そこで穢れを知らない処女たちがザーメンにまみれにあう様を見せられ、そのパーティーに参加するように言われる。パーティーと称した乱交イベントでジンベールはキレイな顔立ちで乳房もふくよかに実った女達にペニスを挿入し、ザーメンをかけまくる乱れた宴を楽しむハメになってゆく…。
牝獣の刻(1)/カネヤマシン
安月給の旦那と年頃の子供まで持つ主婦・千鶴は常々、家計難に陥っては援交に頼って家計をやりくりしていた。援交掲示板で相手を募集し、一度限りと割り切ってセックスをする。高いリスクがある為に基本同じ人とは二度と会わないという自分のルールを設けて、男に抱かれる千鶴。そんな中、とんでもなく不細工な顔だが態度も紳士的で金持ちそうなシンスケという男性と千鶴は援交することになった。夫よりも激しくねちっこいクンニをするシンスケに「こんなの初めてぇ〜!」と大声で喘ぎイキまくる千鶴。痙攣しながら今度はアナルまで責められ更にイク千鶴。初めてのアナルセックスでも絶頂した千鶴に、次はヴァギナを容赦なく責め立てるシンスケ。千鶴は今までにないほどアクメし、快感に涙するのだった…。
母姉妹どんぶり 後編/畠山桃哉
内気な学生・誠一は、仕事一筋の父と生真面目な母親・美幸との三人暮らし。思春期の少年らしく女性に興味はあるものの彼のあこがれの対象は実の母親。実は彼は酷いマザコンだった。父親不在が多い家庭環境も相まり、悶々とした日々に誠一の限界が近づいていたある日、一人の女性が家に転がり込んでくる。それは母親の実の姉・玲だった。妹の母親と違い自由奔放な性格の叔母は、誠一たちの家で半ば強引に同居することになった。誠一の母親への気持ちを叔母・玲は見透かし、協力するかわりに誠一の童貞を奪った玲は、約束どおりに誠一と美幸のセックスのお膳立てをする。そしてついに母親とセックスをし、幸せをかみしめる誠一。叔母が家から居なくなっても、それ以来ずっと誠一は大好きな母親のヴァギナの中へ何度も射精するセックス三昧の日々を送っていた…。そんな中、再び叔母の玲が二人の元に現れて…。そhして今回の相手シンスケと分かれの時に千鶴は……。
花の魔緒先生/ミル・フィーユ
豊満なおっぱいにムチムチなボディの魔緒先生は学校では男達の憧れの的。男子生徒のレンドーはそんな魔緒先生とこっそり童貞卒業の約束をしていたのだった。約束の日、授業が終わったのに魔緒先生と連絡が取れなくなったレンドーは、校内を探し始める。一方、魔緒先生は謎の覆面集団「つらみ党」の輩に捕まり、恥ずかしい姿で拘束をされていたのだった。レンドーとの関係に嫉妬した、つらみ党のメンバー達は、魔緒先生のパンティを剥ぎ取り、アソコを凝視したり、おっぱいを揉んだりとヤリたい放題。魔緒先生の貞操が危機にさらされてしまうのだが…。
学園の贄(4)/まいなぁぼぉい
県内から良家の子女を集める伝統ある私立聖水学園。そんな女性しかいなかった名門進学校は、市の要請で男子生徒の受け入れを始めた。そんな学園を舞台に新任教師・三田ゆう子、彼女の先輩でもある国語教師・花園かすみ、学園理事長の出雲不二子に齎される激しい淫らな調教劇。ゆう子は先輩教師・かすみが男子生徒たちに犯されているのを目の当たりにし、かすみを助ける為に裸で男子生徒たちのリーダーに勝負を挑む。結果、勝負に負け徒達に犯されまくったゆう子と、脅しからぬけだせず言いなりになっているかすみは、その日を堺に奴隷の様に生徒達の乱交パーティーに終始付き合わされる事なる。それは次第に過激さを増し、調教的な露出までさせられるに至っていた。そんな中、二人の前に謎の男が現れて…。人気ベテラン作家・まいなぁぼぉいが描くエロティシズム長編第四話。
淫宿 〜艶女将と玩具娘〜 後編/白石なぎさ
身ひとつで働ける場所を求めて訪れた温泉地で、ワケありの健を雇い入れてくれたのは人里離れた場所に立つ民宿のオーナーと女将だった。ほかに若い仲居もいて、山奥にもかかわらず人が雇える程度に客がいるのだろうか…女将に勧められて露天風呂で疲れを癒やしていると、そこに現れたのはタオル一枚の全裸の女将。「職業柄、奉仕してる側だから、今夜は貴方に奉仕されたい気分だわ…」女将は岩に手をかけ、尻を突き出して熟した淫部を見せつける。健は言われるがまま女将の肉壺を舐め尽くし、そこに自らを沈めた…給料が少ない代わりに時々「ボーナス」をくれると言って去って行った女将──….。その夜、民宿で女将が男達を相手に身体で奉仕している姿を健は目の当たりにし、女将の本当の真の姿を知る…。温泉宿の妖しい人間模様を映し出す後編。