failure night
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裏ミニスカート白書 水谷みんと
「なぁさっきの見た?」「あのオネーサンだろ!エレベーターの」今朝からエレベーターに乗り降りする客から聞こえてくる声は同じ……。キチンと整った上着はともかく、今にもパンティが見えてしまいそうな程に短いミニスカートを着せられているエレベーターガールは、男性客の淫靡な視線を浴びて羞恥に耐えながらも自分の業務をこなしていた。ピッタリとしてまろやかに丸みをおびたお尻のラインがそのまま出てしまうミニスカート姿で、屈んでしまうと後ろから下着が丸見えになってしまう状態のエレベーターガールに一人の男が声をかけてきた。「いやぁやっと二人きりですね…朝からずっと乗ってたんですよ」怪しげな男はそういうと、いきなりエレベーターガールを羽交い締めにして、ミニスカートをたくし上げる。「やぁ!やめてください!!」激しく抵抗するエレベーターガールもお構いなしに、男はパンストをひき千切り、パンティをずらして自分の固くなったペニスを突き入れた。こぼれるような柔らかい乳房を揉みしだきながら、男は入り口の方へエレベーターガールを見せつける様に背面騎乗位で激しく犯しまくるのであった。そんな状態のままエレベーターのドアは静かに開いた……『MINIスカートのせいで…』ムッチリ巨乳美女の淫靡溢れる痴態劇がここに!!