囚人妻
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二次元コミックマガジン 刑務所で喘ぐ女たち Vol.2
【収録作品】
『獄中のJK』by AKANAGI
JK専門の売春組織を運営した、管理買春の罪で囚われたヒロイン。自らも女子校生である彼女は、獄中でも反省した様子を見せない。だが、反抗的な態度が災いしてか、悪徳看守に目をつけられてしまう。独居房で目が覚めた彼女に迫る、嫌らしくニヤついた看守の魔の手!若く弾力ある乳房を乱暴に揉まれ、乳首をしゃぶられる。強い嫌悪感とは裏腹に、媚薬入りの睡眠薬を盛られた身体は女の悦びを露わにし、さらなる陵辱を受け入れる準備を整えていた。女蜜を溢れさせるワレメを、いきり立った肉棒が貫いた瞬間、涙ぐむ少女の嬌声が、二人以外に誰もいない牢獄に木霊する。
『女子刑務所の刑務官は僕の天職でした』by ディビ
男にもかかわらず、なぜか女子刑務所に配属された新米看守。戸惑いながらも、女の匂いが立ち込める牢獄の見回りをするが、僅かな油断から、女囚たちに押し倒されてしまう。性犯罪を犯した多淫症(ニンフォマニア)である彼女らに、肉棒を扱かれ、乳首をイジられ、分泌物を飲まされる。そうして、痛い位に勃起させられた股間は、淫らなヨダレを垂らす女陰に貪られるのだった。──そして翌日。女所長から呼び出しを受けた彼は、‘失態’の一部始終が録画されていたことを知る。それは、昨日以上の快楽を伴うオシオキの始まりでもあった。
『監獄の掟』by おのでら
クラスメイトに強要された万引きで捕まってしまったヒロイン。粗雑な看守から、自分で入る牢屋を選ぶように言い放たれ、途方にくれる彼女を、一見優しそうな男が自らの檻に誘う。しかし安心したのもつかの間、同房になった三人の男囚が、身体検査と称して胸を鷲掴みに!拒絶するものの、逆らうと刑期が延びる刑務所のルール、そう言われると従わざるを得ない。さらに彼らは、囚人の健康状態をチェックするための性液提出も義務だと言う。淫らなルールに縛られたヒロインは、下着を剥ぎ取られると、ピッタリ閉じたワレメを穿たれ、白濁を注ぎ込まれるのだった。
『囚人妻』by uku
素行が悪く、入出所を繰り返していた奈津季であったが、ある日、面会に来た幼なじみにプロポーズされ改心を誓う。その場面を監視している看守が、淫欲を滾らせているとも知らずに。刑期延長をほのめかし、奈津季に淫靡な命令を下す醜悪な看守。首輪をつけられ、アナルにバイブを入れられた状態のまま、犬のような四つん這いでのフェラをさせられる屈辱的な仕打ち。それでも、幼なじみとの幸せな未来のため、奈津季は耐え続ける。だが、看守の暴走を止める者は居らず、命令は淫靡を増していく。革のベルトが僅かに身体を隠す格好で拘束された奈津季は、愛する人のために守っていた純血さえも、無残に奪われてしまう!