どんな犬だって家族の一員なんだよ
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ぼくとすずなのいた夏 野田ゆうじ
両親を事故で亡くした○○生のケンイチは、美しい姉と2人で暮らしていた。彼は誕生日のプレゼントにかねてから欲しがっていた犬を姉から贈られるが、段ボール箱から出てきたその犬は、なんと首輪をつけた見知らぬ全裸の可愛らしい少女だった…。ケンイチは疑問を感じながらも、しゃべれないそのメス犬をすずなと名付け、飼うことにする。ケンイチとすずなの前に次々と現れる不可解な人物たち。謎が謎を呼ぶジェットコースターエロストーリー。