【こがいの】超肉食系女上司に性処理係として指名された男の生活ｗ

学校の卒業式を終えた女生徒3人は、自分たちが在籍していたバレー部の部室へ向かう。それは気合いを込めた後輩への挨拶回りの筈だったが…。
「やはり最後までその調子でしたか。今日は卒業祝いをご用意致しました」
後輩達が3人を押さえ込み、ハンディカメラでビデオを回す。抵抗できない三人を男子バレー部員達が恥辱的なお祝いでもてなす。「小宮先輩はとにかく口が悪かったですからね〜、これで治るかな？」無理矢理太いペニスを喉奥まで挿入させ、嗚咽するまで擦り付ける。「柳田先輩はやるコトが陰湿でしたよねー。玩具で地味にイッて下さいね！」黒光りする極太バイブを濡れてもいないマ○コのビラビラを開かせ、強引にねじ込んでゆく。「…で、佐々木先輩は一番お世話になったんで…。ここにいる男子全員で輪●してもらいまーす！」カメラの前で制服を強引に剥ぎ取り、ふくよかな乳房を弄ぶ。さらにマ○コの淫唇をめくりながら、ペニスを根本まで挿入した男子バレー部員は、激しく腰を振りながらピストンを強めてゆく。「ん〜〜、ううぅぅぅ！！」涙ながらに激しく抵抗する女生徒だったが、数々の太いペニス、そして恥辱的で淫らな玩具で何度も何度も自分たちのマ○コを掻き回され、中出しを繰り返されてしまう。「まだヤリ足りねーよ！」男子部員達のペニスから幾度となくザーメンが浴びせられ、女生徒達はボロボロになりながら中出しとアクメの卒業祝いをされたのだった……『先輩いじめ』
ヌキエロ指数の高い数々の作品が掲載された漫画家・こがいのが贈る一冊！細部まで描かれる濃厚なセックスと濃密なフェティシズム、そして女達の絶頂の瞬間をお試しあれ！！