【あまの・よ～き】引きこもり同級生の様子を見に行った委員長の憂鬱

浪人生活を繰り返し、ついには彼女にもフラれた男…。もう死のうかと思ったその時、家庭教師先の教え子である少女が男の元へ訪問してくる。辛うじて生きながらえた男だったが、教え子に勉強を教える気分にもなれずに呆けてしまっていた。そんな男に少女は「私、先生のこと好きだよ」と元気を出させようとするが、男は「彼女とは手も握れず、キスも出来なかった」とクサっていた。耐えかねた少女は「キスくらい…私がしてあげる」と同情的に思わず言ったが最後、男は忽然と鼻息を荒くしながら、少女に唇を押し当てようと迫る。少女は強引に舌を入れられ、濃厚なディープキスをされた挙句、キスでは満足いかない男に押し倒されてしまう。激しく抵抗する少女だったが、男は服を強引に剥ぎ取り、少女を全裸で縛り上げる。ぷっくりと小ぶりに突き出たおっぱいを揉みながら、頬張るようにしゃぶりつくと、片手で少女のまだ毛も生えていないマ○コを弄くり始める。少女は抵抗しながらもマ○コを弄る指の快感に思わず喘ぎを漏らして、恥汁を流してしまう。男は笑みを浮かべながらそんな少女のマ○コへと自分の固く勃起したペニスを根本まで思いきり挿入し、激しく突き動かしていく…『私のカレは浪人センセっ』。人気作家あまの・よ〜きが描く、かわいい女の子の過激な性態とフェティッシュで濃厚な描写の作品がギュッと詰まった一冊！！