例えばこんなトリコロール 前編
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唾液っくす ばくや
【汗・汁・唾液の分泌量が、愛のカタチ】 灰谷は黒木さんの元に恋愛相談にやってきた。ボク、白川さんが好きなんです、どうしたら思いが通じるでしょうか。遊び女の黒川は、私を恋する白川さんだと思って、SEXシュミレーションしてごらん…と遊びのつもりで相手してやったんだが、壮絶なほど絶倫で一途な愛が、逆に黒川を骨抜きにしていく。(例えばこんなトリコロール) 新体操競技会、今年も個人優勝は影山いずみだった。いずみは気付いていた。練習中、最もいやらしく卑猥な視線を送っているのは、指導教師その人だと…。仕方ないだろ、新体操のレオタード、ポーズ、あまりにもエロ過ぎる。先生の告白を聞き、いずみも、私だって淫猥な視線に囲まれて嬉しいです…とヘンタイ感覚を白状する。そして開脚の空中停止など、とんでもないハレンチ・ポーズで連結SEXが繰り返される。(flexible)――ふやけてトロトロになったお口とま○こで搾ってあげる。どうしようもなく荒削りな中にどうしようもない劣情を秘めた鬼才・ばくや初コミックス ※収録作品のうち「デキる女のお礼の仕方/駄菓子屋のオモチャ/小さい先輩・大きい後輩/flexible」は配信用コンテンツmswc『汗淫少女』に収録されています。ご確認の上ご購入ください。