淫パイ
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作家:七尾ゆきじ
「君は私のことが好きなんだろう?」「なら…こんなことをして欲しかったんじゃないのか?」…クールで優しくて、巨乳美人の神尾(かみお)先輩が…まさか告白直後に教室でおっぱいを出して、僕のちんちんをいじり始めるなんて…!「私はどうも性欲が強すぎるみたいでな」「一日のオナニー5回6回は当たり前。我慢できずに学校のトイレでしてるくらいだ」「そういうわけで…君のちんぽが納得できるモノかどうか、確認させてもらう」……性欲モンスターな美人先輩とのスクールSEXを描いた『淫パイ』
無期限