【伊駒一平】朝起きたら全裸の世界になっていて童貞も卒業しちゃった高校生の話

佐々山悠にはあこがれの女性がいた。ふたつ年上の桜岡香澄は悠にとってまさに天使のような存在だった。しかし平凡な悠には香澄に話しかける勇気もなく、香澄の新体操姿を物陰からカメラに収めるだけだった。そんなある日、目覚めてみると家族がみんな裸！？どうやら服を着ている方がおかしい世界に来てしまった！さっそく同級生の裸を堪能しまくり、ついにあこがれの香澄を覗いていると、女教師に声をかけられ…。全裸が当たり前の世界で悠が体験するものとは――？エロマンガ界のカリスマ・伊駒一平が放つ奇妙で淫らな非現実的エロス！！