「先っぽだけだから…」無防備に眠るアイツに生挿入!? 5年ぶりに会った従妹がエロすぎて困る (1)
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作家:豚野郎
「やばい…先っぽだけのつもりが…奥まで挿入れちまった…ッ!」――仕事から帰ると、見慣れぬ巨乳の女子が俺の家の前に居て…って、従妹のまゆ!? 詳しく話を聞くと、引っ越し先が決まるまでしばらく泊めてほしいとのこと…。突然すぎるし、それに…5年前の彼女と現在とのギャップ(発育)に困惑。でも迷惑って訳じゃないし…と、なすすべなく従妹との同居が始まり…?昔よりも飛び出た胸や尻が気になって仕方ないが、大人として理性的でいなければと思っていたある日。ひょんなことから一緒に寝ることに!? 寝返りを打った彼女の柔らかな身体が俺のチ〇コに擦れてムラムラは最高潮。我慢がきかなくなった俺は暴力的な乳を貪り、眠る彼女のアソコに手を伸ばし…
読める期間:1月28日(木) 23:59まで