養豚嬢
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鼻フックアンソロジーコミックス Vol.2
【収録作品】
『Knight of the nose』by まりお
気高き女性銃士団を指揮するアンドレア。女隊長ミューズの信頼も厚い彼女には秘密があった。夜な夜な恋人ロバートによって鼻フック姿で蔑まれることで、日々の重責から解放されていたのだ。そして、牝豚のように扱われる彼女の前に連れだされたのは鼻フック姿で悶える隊長ミューズ。男の玩具として鼻穴を拡張され、ペニス奉仕に溺れる麗女たちが無様なアヘ顔を晒しながら堕ちていく。
『養豚嬢』by ゴンざぶろー
令嬢・三条院美琴は人には言えない調教を施されていた。連日男たちを相手に、ボンデージをまとい鼻フックをつけられ、下品な姿で犯される――。醜すぎる表情に変えられるのに、なぜか昂ってしまう心。そして男達の欲情にも火がつき、肉奴隷として扱われていく悦び。しかし、彼女のその本性を知らなかった男が現場に姿を見せることで忘れていた彼女の羞恥心が蘇る。
『私立鼻フック学園』by 今ゾン
明るい性の教育をモットーに設けられた性の学舎「私立鼻フック学園」。国語は朗読と称したフェラプレイ。体育は膣の締まりを良くするための運動。音楽は喘ぎ声の発生練習。給食は精飲、食ザーなどなど、女子「性」徒達と鼻フックをされた状態でエッチな教育指導を受けるのである。そして放課後は欲求不満な男子達を相手に精が尽きるまで輪姦されるのであった…!
『華伏屈〜HANA-HOOK〜epilogue』by 石野鐘音
華福学院に君臨する令嬢・麗華の取り巻きとして苦渋を舐めてきたケロ子。その裏切りで麗華は肉奴隷に堕ちるが、ケロ子もまた、男子生徒たちから囚われてしまう。拘束されて運び込まれたのは奴隷市場。そこで、鼻フック奴隷に堕ちた麗華と再会し奴隷売買オークションへかけられることに…。
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