ピンク屈服 第3話 魔触
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コミックマグナムVol.56
精悍な美しさと身体つきを折れない正義を心に悪に立ち向かうレンジャーピンクこと桃井美咲。そんなピンクを悪の組織の長…魔王沼三(ぬまぞう)の魔の手が忍び寄る。魔罠で囚われの身ととなり、魔王のクリ責め淫調教がをされたレンジャーピンクだったが、気がつくといつの間にか自分のベッドに居たのだった。正義を心に任務をこなすレンジャーピンクだったが、魔王の責めによってアソコの疼きが抑えられずに身体に影響が出始めていた。そしてチカラが弱ってしまいそうな頃合いに魔王沼三が再び現れる。魔王得意の舌ベロからの毒牙で、ピンクは術中にハマり、またしても囚われの身となってしまう。疲れでヨタるピンクを触手の部屋に閉じ込め、さらに魔王はピンクを自分のものにしようとするのだった。触手の絨毯に取り巻かれたピンクは、休む間もなく乳首とクリに吸い付かれ、力を奪われてゆく。触手に拘束され、吸い付いた触手の先でクリと乳首責められながら、アソコに侵入されるピンク。「イクーーーー!!」ピンクが何度も絶頂しても、触手 うごめく魔の責め地獄…。レンジャーピンクはもはやこの危機を脱する事が出来ずにいた…。